
最近、私自身のものごとの視点の感覚が、ようやく言語化できたのでシェアしたいと思います。
この記事では、私が「現実」をどう捉えるようになったのか、その視点が変わったきっかけについて書いています。
過去の私は、目の前の世界=現実だと思っていました。
嬉しい、悲しい、苦しい。
それらはただ日常の中に起きる出来事で、この世界は自分で変えられるものではないと思っていたんです。
けれど、過去の自分の人生を振り返ったとき、少し違うなと感じたことがありました。
それは、鏡の法則という考え方に出会ってからのこと。
鏡の法則とは
自分の心が周りの人や出来事として鏡のように映し出されるという考え方。
鏡の法則を知ってから、私は、自分の周りにいる人たちを観察しはじめました。
すると、自分の感情が揺れたときに、周りの人の言動が変わることに気づいたんです。
これ、当たり前のように感じると思いますが、実は結構奥が深い。
例えば、周りにいる人がイライラしていて、「どうしたの?何かあった?」と聞くと
「何でもない!」
「こんなことがあって」
とさまざまな返事が返ってきますよね。
相手の言葉に耳を傾けていると、
「以前、自分も同じようなことを言っていたかも」と思うことがありました。
また、相手の言動に対して感情が動いたとき(たとえば怒りなど)、自分が相手にかけた言葉が、実は自分自身に言いきかせている言葉だった、ということもあります。
そうやって、自分の周りに起きたことが「すべて自分のこと」だと捉えてみると、目の前の世界=現実では説明がつかない感じがしました。
そこから私の考え方は変わりました。
目の前に広がっている世界(自分の心)を、内側から「自分の目」で見ている。
そんな感覚で世界を見るようになったんです。
鏡の法則という観点から見ると、自分の周りに起きている出来事は自分の心の中とリンクしているということですよね。
つまり、「こうしたい」と思ったことを叶えたくて行動するから、現実が変わる。
そして、やりたいことに対して「こわい」と思うから、身の回りで反対する人が現れる。
そう考えると、なんとなく合点がいきませんか?
目の前に広がっている現実=自分の心の中だとしたら。
現実が変わるのも、変わらないのも、心の中で起きていることのすべてが、目の前にあるというだけのこと。
- 心が整っていないよ
- ちゃんと自分と向き合ってね
- 感情の波が動いてるよ
これに気づいたとき、「これだ!」と思いました。