「自分を大切にする」って、頭では分かっていても、どうしたら自分を大切にしたことになるのか、わからないこともありますよね。
「意味が分からない」「具体的に何をすればいいの?」と、モヤモヤしていませんか?
私も以前はそうでした。
自分を大切にするって、特別なことをすることだと思っていたんです。
でも、本当はもっとシンプルで、人生の感じ方が少しずつ変わる方法でした。
この記事では、自分を大切にする本当の意味と、今日からできる具体的な方法をお伝えします。

自分を大切にするとはどういう意味?
私たちは、子供の頃から「自分を大切に」と言われて育ってきました。
家庭や学校、社会に出てからも、よく耳にする言葉ではないでしょうか。
あなた自身は「自分を大切にする」ってどういう意味だと思いますか?
私も若いころは、悩んで誰かに相談するたびに言われていましたが、何をすればいいのか分かりませんでした。
「自分を大切にするって何なの?」といつも思っていましたが、周りの人に聞いても言語化できる人はいなくて。
20代の頃の私は、
自分を大切にする=自分が欲しいと思ったものを自分にあげること
だと思っていました。
たとえば、
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好きな服を自分に着せる
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綺麗にしたいと思ったらメイク用品を買う
そんな感じです。本気でそう思っていました。
つまり、「自分に何か与える」ことだと勘違いしていたんですね。
自分を大切にするとは?本当の意味
今になってようやく分かったのは、
自分を大事にする=自分に優しくする
ということです。
優しくするとは、たとえば、
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頑張らせすぎない
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やりすぎない
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何でも「頑張れ」と自分に言いすぎない
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そのままの自分でいいんだよ、と認めてあげる
ということだと思っています。
周りの人は自分の写し鏡
「周りの人は自分の写し鏡」という考え方は、鏡の法則とも呼ばれています。
その本当の意味については、こちらの記事で体験をもとに詳しく書いています。
目の前にいる人が、自分の姿を映してくれていると考えてみてください。
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周りの人がニコニコしている=私も笑っている
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相手が幸せそう=自分も幸せ
つまり、自分を大切にするとは、
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自分にも周りの人に対しても優しい言葉かけをする
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自分も周りの人も同じように大切にする
ことだと気づきました。
逆に、自分に厳しくしているときは、周りの人の反応も冷たく感じることが多いです。
私自身も、20代まではそうでした。
自分を大切にする具体的な方法【今日からできること】
私が今実践しているのは、
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感謝をすること
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思いやりを持って接すること
どんなことがあっても、周りの人=自分だと思い、自分を大切にするように、周りの人も大切にしようと決めました。
具体的には、
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自分がかけてほしい言葉を相手にかける
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相手がしてほしいことをする
です。
理由は、声は自分の口から相手に向かって出ますが、一番最初に聞いているのは自分自身だからです。
たとえば、ネガティブな言葉や愚痴を言うと、自分に聞かせて嫌な気持ちになっています。
だから、逆に自分を大切にするために、いい言葉を自分にかけるよう意識しています。
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目の前の人が心配そうなら「大丈夫だよ。どうにかなるよ」と声をかける
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辛そうなら背中をさすってあげる
相手の姿を自分の姿だと思って接すると、心があたたかくなるんです。
愛に包まれているような感覚になります。
ネガティブな出来事や嫌な気持ちになったときも、
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「いつも頑張ってるよね」
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「大丈夫、大丈夫」
と自分に声をかけてみてください。
「やれるだけのことはやってるよ」「できてるからね」と、自分に言えると、
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「自分は大事にされている」と感じられる
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孤独感が薄れる
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自分の一番の味方は自分だと思える
ようになります。
周りに味方がいなくても、自分のことだけは大事にしてほしいのです。
人を大切にすることは自分を大切にすること
今回は「自分を大切にするってどういう意味?」を、私なりに言語化してみました。
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自分を優しく扱うこと
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周りの人にも思いやりを持つこと
この2つが、結果的に自分を大切にすることにつながります。
読んでいるあなたも、あなたなりの方法で日々を過ごすと、自分は大切にされていると感じられると思います。
生きるうえで、自分が自分の味方であること、優しくすること。
そうして、自分を幸せにしていけたらと思います。
👇動画でも、自分を大切にするということについてお話しています。
生き方のヒントになれば嬉しいです。