世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で、私自身が生きづらさから少しずつ抜けていった 心の変化や気づきを記録しています。 革花の技術の話も心の話も、どちらも「生きること」の一部として綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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「心を整える」と「気分転換」の違い|続けることで人生が変わる心の習慣

心が軽くなったように橋の上でジャンプする女の子。心を整えることで生き方が軽くなるイメージ。

 

気持ちが疲れたとき、買い物をしたり、美味しいものを食べたり、好きなことをして過ごすと、少しだけ心が軽くなることがありますよね。

私は、それが「気分転換=心を整えること」だと思っていました。

でもあるとき気づいたんです。
気分が変わることと、心が整うことは同じではないということに。

もし今、

  • 同じことで何度も落ち込む

  • 気分転換してもまた元に戻る

  • 心が揺れやすい

  • 人間関係や出来事に疲れやすい

そんな感覚があるなら、きっとこの記事が少し役に立つと思います。

今日は、私が実際に経験して気づいた

「心を整える」と「気分転換」の違いについて書きます。

気分転換は“一時的に楽になるもの”

昔の私は、心がしんどくなると
・買い物
・ひとりカフェ

・カラオケ
・趣味の時間
・ドラマや音楽
それで気分を変えようとしていました。

その瞬間だけ気持ちが軽くなる。
でも、時間が経つとまた同じ感情に戻る。

これを何度も繰り返しているうちに、「終わりがないな…」と感じていました。

気分転換というのは、やっているその時は嫌なことを忘れたり、気分が紛れるのですが、一時的で持続力がありません

心を整えることは“習慣として積み重ねていくもの”

ある時、心を整えるようになってから、その違いに気づきました。

心を整えることは、気分転換と違い、習慣化することで、時間をかけて少しずつ心のクセ・反応・思考パターンを変えていくものです。

(心理学でいう、潜在意識を変えるというものです。)

無意識の考え方のクセを根本的に見直すからこそ、時間はかかりますが、少しずつ心の変化が見えます。

そして、一度、心を整える習慣を身につけてしまえば、元に戻りにくいことも、経験上、分かりました。(※周りの出来事や状況に、心が振り回されにくくなる)

続けることで、心は静かに整っていく

・ノートに自分の気持ちを書く  
・散歩しながら呼吸に意識を向ける  
・瞑想やヨガで今の気持ちに耳を傾ける

どれもすぐできて、お金がかからないことばかりです。

それを毎日繰り返すことで、少しずつ変化が出てきます。

“感情に振り回される私”から“気づける私”に変わっていく感覚でした。

心を整えることは、生き方の土台になる

気分転換は「その時を楽しく過ごすこと」
心を整えることは「自分自身の今と向き合うこと」

完璧にやれなくてもいいし、毎日気合を入れる必要もありません。

大切なのは、「意識して続ける」ということ。

続けた分だけ、自分の内側と向き合うことができ、考え方が変わり、使う言葉が変わる。
それが、やがて生き方に変わっていきます。

私にとって、心を整えることは“気分転換”ではなく、“自分らしく生きる土台”になりました。

まずはできることから

周りの出来事に対して、心が振り回されて疲れたり、イライラしてしまうのが嫌だという方には、気分転換より心を整えることをおすすめします。

できることから、やってみてください。

📖 私が今まで試して、続けやすかった方法はこちらにまとめています

心を整える方法まとめ|自分らしく生きるための4つのステップ

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