世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で、私自身が生きづらさから少しずつ抜けていった 心の変化や気づきを記録しています。 革花の技術の話も心の話も、どちらも「生きること」の一部として綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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数年ぶりの百合の革花アクセサリー ─ 白と緋色の記憶【販売終了】

※こちらの作品の販売は終了しました。
現在は、革花の作り方を中心に発信しています。
詳しくは 革花の作り方ガイド をご覧ください。

革花作家としての原点 ─ 初めての百合

革花を作り始めた初期のころ、真っ赤な百合を初めて手がけたことを、今でも鮮明に覚えています。
あの当時、百合のおしべやめしべをどのように表現すればよいのか、まったく分からず、とても苦戦していました。

インスタグラムの初期の頃に、その作品をアップしていると思いますので、ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。

表現の変化と変わらない世界観

ほんの数年、あるいは数ヵ月違えば、作品の表現方法はどんどん変わっていきます。

『あれ?なんか違うな』

と、ずっと私の作品をご覧の方は、お気づきになるはずです。

同じ革を使っていても、染め方や形、表現方法が少し変わるだけで、作品は見違えるものです。

変わらないのは、『世界観』だけかな、と感じています。

革が主役 ─ 進化する技術と想い

初期の頃から、私の中にずっとあるのは、『革が主役』というテーマだけです。

今では、小さなおしべやめしべさえも革で作れるようになり、想像している作品を形にすることも、以前より容易くなりました。

ただ、作品の繊細さや色へのこだわりは次第に増して、時間はかかりつつも、自分自身が納得のいく作品が生まれるようになったことが、作品を作り続けていて一番嬉しく、幸せなことです。

この仕事が私には天職なんだと、心からそう思う毎日です。

終わりなき創作の旅

たぶん、一生、完璧な作品なんてできないし、どこまでできることが増えたとしても、

『もっと、もっと』と、上を目指すんだろうな、私は。

だけど、それでいいと思っています。

完璧な作品というゴールが見えたら、つまらないもの。

今回紹介した作品

※百合(緋色)は、販売終了しました。

 

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