
投稿日2019年9月8日
これまで革が主役のアクセサリーを中心に製作してきましたが、今回から少しテイストを変えたものも取り入れています。
私が作るアクセサリーは『革が主役‼️』と、ある意味頑なにそこを守ってきた部分があって。もちろんどんなものを作っても、【革の無限の可能性】を表現したいので、そこは揺るがないけれど…
他の素材を合わせてみたときに、とてつもなく面白さを感じたことで、また更に違った視点から見た可能性も感じています。
革のアクセサリーを製作して、もうすぐ2年になろうとしている今。
当初とは変わらない気持ちを持ちつつ、どんどん進化していきたい気持ちでいっぱいです!!
珍しさだけじゃない。
見ているだけで、着けているだけで、心がワクワクするアクセサリーを作りたい!
この頃、お気に入りだった革花アクセサリーは、大ぶりサイズのもの。そして、異素材との組み合わせでした。
革だけのアクセサリーだと落ち着いた雰囲気になるのはいいものの、夏のアクセサリーとしては少し重めな印象。そこで考えたのが、「大ぶり×異素材」でした。
さらに、この作品の少し前から、夏の雰囲気に合わせた鮮やかな色の組み合わせにも夢中になっていました。特に、反対色を合わせることが多く、見ているだけで元気をもらえるビタミンカラーや、常夏を思わせる真っ赤など、視覚から季節を取り入れることを意識していました。
当時は、革花アクセサリーの組み合わせにおいて、必ずどこかにツヤのある要素を入れるようにしていました。色だけでも夏らしさは表現できますが、全体の印象がマットになりすぎると、どうしても重たく見えてしまいます。
そんなときは、クリスタルビーズなどで小さなツヤを足すと、全体に抜け感が生まれて印象が大きく変わります。革は意外と、ツヤのある素材との相性も良いんです。
この記事は、「革花ダイアリー」という連載の中の一編です。
初期から順に、革花作品を振り返るシリーズです。
流れの中で、革花の技術や作り方が変化していく過程をご覧いただけます。
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