世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で磨いてきた革花の技術とともに、 何か物事を成し遂げるには「心の在り方」が何より大切だという気づきを綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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革花アクセサリーの配色アイデア|反対色を楽しむ色合わせ|過去作品#022【革花ダイアリー】

投稿日|2019年9月2日

最近のお気に入り、大きめのお花アクセ。
そして、オレンジ寄りの赤❤️
この色が大好き!
この赤を見てると、なんだか元気が出てきます。
お顔の横にあるだけで、顔色がパッと明るくなりますよ❤️
最近、反対色を組み合わせるのがマイブーム✨
赤にターコイズもなかなかいい組み合わせ〜
浴衣にも合わせて着けたいなぁ…

反対色と異素材を楽しんだ革花づくり

この革花アクセサリーを作っていた頃は、よく反対色との組み合わせを楽しんでいました。それに加えて、アジアンテイストが好きだったことも影響しています。
革だけで作らなくてはとルールを決めていなかったこともあり、革以外の素材との組み合わせがお気に入りでした。

私が住んでいる長崎では、ランタンフェスティバルというイベントが毎年開催されるのですが、そこで飾られているランタンのデザインで、お互いを引き立て合う色の組み合わせがとても好きで、参考にしていたものもあります。
赤×黄や、赤×オレンジ、赤×青など、同系色にはない配色の楽しさや、組み合わせによって感じるイメージがまるで変わるので、作品作りで意識していた部分でもあります。

イメージから広がる作品づくりのアイディア

作品を作るとき、どんな順番で作りますか?
私の場合は、まず作りたい雰囲気をイメージして(たとえば、アジアンテイスト・北欧っぽさなど)そこから色の配色を大まかに決めて作っていました。
形から入るのもいいですが、作りたいイメージを文字起こししておくと、大まかな雰囲気がつかみやすくなるからです。

モチーフから考えて作るときには、イメージや色が引っ張られやすいので、もし普段と違った雰囲気のものが作りたいときには、まったく逆の作り方をしてみたり、モチーフ自体をまったく違うものにしてみたりすると、自分でも驚くほど新しい作品が生まれることもあります。
長く作っていると世界観が統一されるので、それはそれでいいのですが、面白さが足りないなと感じたときには、それまでの常識を一度壊してみるのもいいと思います。

この作品のメインカラーは、クラフト染料【朱】です。
赤系の色見本を見る全17色の色見本まとめ

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この記事は、「革花ダイアリー」というカテゴリの中の一編です。
初期から順に、革花作品を振り返るシリーズです。
流れの中で、革花の技術や作り方が変化していく過程をご覧いただけます。

革花ダイアリー|作品を通して見つめる作家の成長記録

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