投稿日:2019年6月12日

クローバー×花ピアス&イヤリング
淡いグリーンとブルーの爽やかカラーの組み合わせ。
クローバーは下に隠れてますが、見えない所も一枚ずつ模様が入っています。
お花は夏の間に咲く『ブルースター』という小さくて可愛い花。
夏の花束やブーケに用いられるようです💕
#花 #夏 #クローバー #ブルー#水色##グリーン
花から葉へ──自由に楽しんだ革花アクセサリーの初期作品
革でアクセサリーを作り始めてから1年半ほど経ったころの作品。
花はもちろんのこと、葉っぱモチーフでも作るようになっていました。色の組み合わせを楽しんだり、重ねたりして、当時は何の決まりもない中で楽しんで革花を作っていました。
淡い黄緑色の部分はクローバーをモチーフにしていて、色合いも一色ではありません。一度淡い色で染めた後、クローバーのフチは少し濃いめの色で染めて。
花に葉っぱというモチーフはよく見かけるデザインですが、とにかく唯一無二を目指していただけに、モチーフの組み合わせや色の組み合わせも独創的。
完成したものが、不思議と可愛かったのは、単にデザインが可愛かったからではなく、巷によくあるデザインではなかったからなのかもしれません。
大好きな革花アクセサリーの中のひとつです。
革花に込めた2つの軸──革が主役であること、そして唯一無二を目指して
革花をアクセサリーにしようと作り始めたころから意識していたこと。
・革が主役であること
・私にしか作れないデザインを目指すこと
この2つだけを徹底的に意識していました。
ハンドメイドといえば、アクセサリーと言っても過言ではないほど、かなり競合の多いジャンルだったと思います。
その中で私が作った作品が、いかに埋もれずに、多くの人の目に留まるものなのか。
どんなものなら、革花に興味を持ってもらえるのか。それが大きな課題でした。
小さなアクセサリーに、どこまで“自分”を込められるか
アクセサリーという小さな世界の中に、どれだけ私を表現できるか。
それを意識するだけで、アクセサリーの見え方が変わってくる。
革花の大まかな形の作り方が少しずつ完成してきていた頃、私は、革花を作りながら、アクセサリーに仕立てるために、「どう魅せるか」についても日々研究していました。
※この作品の作り方は 革花ハンドブック(PDF教材シリーズ) にまとめています。 実際に作ってみたい方は、ぜひご覧ください。
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この記事は、「革花ダイアリー」というカテゴリの中の一編です。
初期から順に、革花作品を振り返るシリーズです。
流れの中で、革花の技術や作り方が変化していく過程をご覧いただけます。
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