世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で、私自身が生きづらさから少しずつ抜けていった 心の変化や気づきを記録しています。 革花の技術の話も心の話も、どちらも「生きること」の一部として綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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革花の立体感に近づいたひまわりピアス2019|過去作品#011【革花ダイアリー】

投稿日:2019年6月10日

【ひまわり2019】

昨年初めて作ったひまわり。

今年も夏らしいひまわりを作りたくて日々奮闘してようやく完成です🤩‼️

昨年はオーダーでひとつずつ製作しましたが、今年は多めに準備して早くお客さまへお渡しできるようにしました!

立体感のあるものを作りたい!という目標がずっと私の中であり、それがようやく達成できた作品でもあります。

やっとこうして皆さんにご紹介できるのがとても嬉しいです❤️

来年はもっとすごいの作りたいな〜😆✨

#ひまわり #夏 #ピアス #イヤリング

革花の立体感を追い求めて|ひまわりピアス制作の試行錯誤

すでにこの頃には、今に通ずる立体感が少しずつ出せるようになっていました。

ただ、自分自身ではまだこれがゴールだと思っていたわけではなく、「どうしたらもっと花らしい形に仕上げられるか?」をずっと考えていました。

本当に初期のころと比べたら、完成形は今の作品に近いところがあるのですが、毎回同じようにきれいな立体感が出せたわけでもありません。

ただひたすら「立体感が…立体感が…」とつぶやいていたほど。これは、革花を作り始めてからずっと考えていたことで、今になってもそれが課題になることもあるほど、私にとって大きなテーマでもあります。

当然のことながら、「革は何mmが適切なのか、どの染料をどう使えばいいのかなんて考える余裕もありませんでした。

ハンドメイドイベントに向けて量産|2019年夏のひまわりと手ごたえ

このひまわりが完成した時、何だか自分の中に少し手ごたえを感じていて、もしかしたら、このひまわりは多くの方に喜ばれるかもしれないと思っていました。

これから約10日後にはイベント出展が決まっていたこともあり、必死に量産したのが懐かしい…。

当時は、イベント出展もネット販売もしていたため、結構忙しかったのですが、作ることの楽しさ、お客さまに喜んでもらえることが何より嬉しかった時期です。

この作品のメインカラーは、クラフト染料【鮮黄】です。
黄色系の色見本を見る全17色の色見本まとめ

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初期から順に、革花作品を振り返るシリーズです。
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