
このブログを読んでくださっている皆さまへ。
今日は、ずっと胸の奥にあった思いを正直に書こうと思います。
革花を手放したあとに残った気持ち
このブログは、私が革花アクセサリーを作り、販売していた頃に始めた場所です。
「世界一くわしい革花の専門書」という名前にしたのは、これまで8年間続けてきた技術や経験をきちんと形にして残したいと思ったからでした。
でも、販売をやめてからの私は、自分が何者なのか分からなくなり、進むことも戻ることもできずにいました。
応援してくれた方や、作品を愛してくれた方を裏切ってしまうのではないかという思いも正直ありました。
でも誰も責めなかった。むしろ応援してくれた。
それなのに、私はしばらく言葉にできずにいました。
たぶん、怖かったんだと思います。
革花が教えてくれたこと
私は革花を作るたび、「癒したい」という気持ちを抱えていました。
実はこの感覚は、革花を作るもっと前から私の中にありました。
人の心に寄り添う仕事(看護師)をしていた頃から、私はずっと「何より心が大切」だと感じて生きてきました。
だから今思えば、革花を作っていたあの時間も、私はずっと心の近くにいたのだと思います。
気づいたこと
私はずっと、「人の心に寄り添うこと」をしてきたのだと気づきました。
方法は変わっても、思いはひとつも変わっていませんでした。
看護師として話を聞いていたときも、革花という作品に想いを込めていたときも、私はずっと——
誰かの心を癒したかったのです。
これからのこと
これから私は、心を扱う発信をしていきます。
生きづらさや不安を抱えながらも、前に進もうとしている人。
本当の自分が分からなくなってしまった人。
「私なんて」と思いながら、本当は心の奥で誰かに気づいてほしい人。
そんな人に向けて、言葉を届けていきたいと思っています。
さいごに
これまで支えてくれたみなさん、本当にありがとうございました。
そしてもしよかったら、これから始まる新しい章も見守っていただけたら嬉しいです。
ここからが、私の人生の、本当のスタートです。