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なぜ心を整える必要があるのか|感情に振り回されずに生きるために #2

この記事は、【心を整える】シリーズ記事の一部です。

📖 前の記事はこちら

心を整えるとは?|感情の波に飲まれない生き方 #1

静かな海の前でヨガをしながら心を整えている女性。感情を落ち着かせ、自分軸に戻るイメージの写真。

前回の記事では、心を整えるとは、どういうことかについて書きました。

今回は、「なぜ、心を整える必要があるのか」をテーマに、更に深掘りしていこうと思います。

なぜ心を整える必要があるのか

人は、本来の自分でいるときが、何のストレスもなく穏やかに過ごせている状態だと思います。

本来の自分=感情がどこにも振れていない、まっすぐな状態。

その状態のとき、感情の波がないため、自分らしい冷静な判断ができます。

 

感情の波と自分軸のバランスを表したイラスト。感情の揺れが大きいと、自分らしい判断がしにくくなることを示している図。

感情が揺れる瞬間は、日常にたくさんある

ただ、日常の中で、誰かと接する機会は必ずあります。

その中で、自分の価値観では理解できない考え方や言動に触れると、つい、感情が揺さぶられることはありませんか。

たとえば、

  • 職場の上司からきつい言い方をされて傷つく
  • 急いでいるとき、渋滞に巻き込まれてイライラする
  • 買い物でレジ待ちしているとき、順番を飛ばされてムッとする

日常には、小さな感情の揺れが起きる場面が無数にあります。

そしてその揺れは、悩んだり、落ち込んだり、怒ったり、本来使わなくてもいいエネルギーまで使わせてしまいます。

その積み重ねが、心が疲れてしまう原因なのです。

だからこそ、そうならないために、心を整えて「自分」を保つ必要があるのです。

感情に振り回されていた頃の私

数年前までの私は、考え込んでしまう癖がありました。

誰かの言葉に過剰に反応して落ち込み、それを何日も引きずることもありました。

さらに私は、人の小さな感情を拾いやすいタイプで、誰かと一緒にいると、その人の感情に引っ張られてしまうことがよくありました。

もちろん、それは意図的にそうしていたわけではありません。
ただ、無意識のうちに反応してしまう性質だったのです。

それに気づいてから、意識的に「心を整える」ようになりました。

コントロールできるのは、自分だけ

ただ、自分が繊細だからといって、周りがそれに合わせてくれるわけではありません。

変えられるのは、相手ではなく、自分だけ。

見えない場所にある自分の心を、健康な状態に保つためにも、心を整えることは、とても効果があります。

次回は、
「心を整えるとどうなるのか?」
をテーマに、その効果や変化について書きます。

よかったら、続きも読んでみてください。

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