世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で磨いてきた革花の技術とともに、 何か物事を成し遂げるには「心の在り方」が何より大切だという気づきを綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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なぜ心を整える必要があるのか|感情に振り回されずに生きるために #2

この記事は、【心を整える】シリーズ記事の一部です。

📖 前の記事はこちら

心を整えるとは?|感情の波に飲まれない生き方 #1

静かな海の前でヨガをしながら心を整えている女性。感情を落ち着かせ、自分軸に戻るイメージの写真。

前回の記事では、心を整えるとは、どういうことかについて書きました。

今回は、「なぜ、心を整える必要があるのか」をテーマに、更に深掘りしていこうと思います。

なぜ心を整える必要があるのか

人は、本来の自分でいるときが、何のストレスもなく穏やかに過ごせている状態だと思います。

本来の自分=感情がどこにも振れていない、まっすぐな状態。

その状態のとき、感情の波がないため、自分らしい冷静な判断ができます。

 

感情の波と自分軸のバランスを表したイラスト。感情の揺れが大きいと、自分らしい判断がしにくくなることを示している図。

感情が揺れる瞬間は、日常にたくさんある

ただ、日常の中で、誰かと接する機会は必ずあります。

その中で、自分の価値観では理解できない考え方や言動に触れると、つい、感情が揺さぶられることはありませんか。

たとえば、

  • 職場の上司からきつい言い方をされて傷つく
  • 急いでいるとき、渋滞に巻き込まれてイライラする
  • 買い物でレジ待ちしているとき、順番を飛ばされてムッとする

日常には、小さな感情の揺れが起きる場面が無数にあります。

そしてその揺れは、悩んだり、落ち込んだり、怒ったり、本来使わなくてもいいエネルギーまで使わせてしまいます。

その積み重ねが、心が疲れてしまう原因なのです。

だからこそ、そうならないために、心を整えて「自分」を保つ必要があるのです。

感情に振り回されていた頃の私

数年前までの私は、考え込んでしまう癖がありました。

誰かの言葉に過剰に反応して落ち込み、それを何日も引きずることもありました。

さらに私は、人の小さな感情を拾いやすいタイプで、誰かと一緒にいると、その人の感情に引っ張られてしまうことがよくありました。

もちろん、それは意図的にそうしていたわけではありません。
ただ、無意識のうちに反応してしまう性質だったのです。

それに気づいてから、意識的に「心を整える」ようになりました。

コントロールできるのは、自分だけ

ただ、自分が繊細だからといって、周りがそれに合わせてくれるわけではありません。

変えられるのは、相手ではなく、自分だけ。

見えない場所にある自分の心を、健康な状態に保つためにも、心を整えることは、とても効果があります。

次回は、
「心を整えるとどうなるのか?」
をテーマに、その効果や変化について書きます。

よかったら、続きも読んでみてください。

👇心を整えることについて、動画でもお話をしています。

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