世界一くわしい革花の専門書

革花(かわはな・レザーフラワー)の作り方や染色・成形などの技術記録とあわせて、革花作家としてものづくりを続ける中で、生きづらさから少しずつ抜けていった心の変化や考え方を綴っています。心を整える視点や日々の気づきを、暮らしと制作の記録としてまとめたブログです。

このブログは、革花作家としてものづくりを続ける中で磨いてきた革花の技術とともに、 何か物事を成し遂げるには「心の在り方」が何より大切だという気づきを綴っています。

※「世界一くわしい」とは、一人の作家が歩んできた過程と気づきを、 技術と心の両面から、できる限り丁寧に残しているという意味で使っています。

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紫陽花・2025 Vol.1|革花あじさいアクセサリー制作開始

 

紫陽花の花びらが散りばめられた淡い紫の背景に、手書き風の「Vol.1 あじさいに会いたくて」の文字が印象的なサムネイル画像。繊細な花びらと柔らかい色合いが、紫陽花の雰囲気を感じさせるデザイン。

 

今年も、あじさいの季節がやってきました。
淡い色合いと優しい花びらが、初夏の訪れを感じさせてくれます。

https://youtu.be/_HbWAug3B18

GW中、母の日のプレゼントとして店頭に並んでいたあじさいを眺めながら、思わずため息が出ました。
なんて美しい色合いなんだろう。どこか懐かしく、でも新鮮で、心がじんわりと温かくなる。
その時、ふと気づいたんです。
「この癒される感じを、革花で表現してみたい」と。
あじさいの花を眺めていると、時間を忘れるほど心が満たされていました。
そんな気持ちを、自分の手で形にして伝えたいと思ったのです。

あじさいアクセサリーのデザインラフスケッチと試作花びら

そこで、あじさいアクセサリーの作り方を伝えるため、久しぶりに革であじさいを作ってみました。
アクセサリーとしては簡単な作り方だけれど、見ている人が少しでもあじさいの季節を感じてもらえたらいいなと思い、丁寧に革染めをして作っていました。

小さなあじさいのピアスが完成し、手に取ってじっくり眺めていると、どうしてもこのままの形では出したくないという気持ちが湧いてきました。
もっと紫を濃く、ピンクを柔らかく。形は、ただ平面的ではなく、もっと立体感を持たせたい。
そんな気持ちの変化があったので、あじさいアクセサリーの作り方ではなく、新作の革花アクセサリーを作ろうと決めました。

心に浮かんだあじさいの色や形を、思いのままに表現した、あじさいアクセサリー。
GW中に、たくさんのあじさいを見て、自宅にも連れてきたので(笑) その姿を目の前で観察しながら、作りたいものを存分に作っています。

完成まではまだ少しかかりそうですが、初夏のさわやかな雰囲気をお届けしたいと思います。

革で作った紫陽花の花パーツ。制作途中のアクセサリー作品。

あじさいアクセサリーが完成したら、次は、その作品をブログやYouTubeで紹介しますね!
どんな作品が完成するのか、今はまだ分かりませんが、あれこれ考えずに作りたいものを形にできる幸せをかみしめながら、楽しみながら、作っていきます。

完成を楽しみにしていてくださいね。
どんな作品が生まれるのか、私自身もワクワクしながら、革花あじさいを形にしていきます!

 

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