長崎を拠点に、本革で四季の花を表現する「革花作品」を制作・販売しています。
作品づくりと並行して、革花の作り方や素材の扱い方についても発信しており、革花を「見て楽しむ人」「作って楽しむ人」のどちらにも届くように活動を続けています。
自然の中で感じる安らぎや、花を愛でる気持ちをそのまま革に宿すように、一輪ずつ丁寧に仕立てています。
現在は「いつか自分で専門書を出すつもり」で、ブログやYouTubeを通して、革花の知識と想いを少しずつ形にしています。日々の気づきや制作の記録も、ありのままに綴っています。